104a SquawkBoxのドットコマンド
ここに書いてあるすべての情報はVATSIMでフライトするためだけに使用します。実際のフライトでは使用しないでください。
なおVATSIM公式ウェブサイトに書いてある情報とSB3のマニュアルに書いてある情報が一致しなかったため、ここでは103gに記載した文章をそのまま掲載します。
SB3ドットコマンド一覧
SB3のメイン画面に入力できる特別なコマンドがあります。これらのコマンドはドット(".")ではじまることから、ドットコマンドと呼ばれています。SquawkBoxで使用できるドットコマンドの一覧を示します。
.msg <callsign> <message>
プライベトメッセージを送ります。
.info <callsign>
コントローラの情報を取得します。可能であればメイン画面にそれが表示されます。
.com1 <frequency>
.com2 <frequency>
Microsoft Flight SimulatorのCOM1、COM2無線機の周波数を設定します。
.com [ 1 | 2 | both ]
Microsoft Flight Simulatorの無線機パネルでCOM1、COM2、COM1&COM2を押したことと同意です。これは送信のためにどちらの無線機を使うかを制御します。
.xpdr <squawk code>
.x <squawk code>
Microsoft Flight Simulatorの無線機パネルのスコークコードを設定します。
.wx <airport>
Flight Simulator内の特定の空港の天候をアップデートします。なおこれはSquawkBoxのオプションでVATSIM weatherを使うときにのみ有効です。
.metar <airport>
特定の空港のMETARを取得し、SquawkBoxのメイン画面に表示します。なおこの昨日はVATSIMサーバから天候データを取得するため、サードパーティ製の気象アドオンソフトを使っている場合は、異なるときがあります。
.join <room>
プライベートボイスルームに参加します。
.leave
プライベートボイスルームから出ます。