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こんばんわ、いつもお世話になります。
実は昨日(1/3)、KJFK-RJAAを飛行しまして、何事もなく終わったつもりだったのですが、VATSIM SVから、違反のメールが届いていました・・・。内容は30分以上プライベートチャットによる呼びかけで反応がなかったため、強制切断しました。次回は、規定A−9をもう一度確認の上、ログインしてください・・というような内容でした。時間が書いてあったので、vatawareの飛行記録と記憶をたどっていたのですが、どうやら,カナダのエドモントンセンターとアンカレッジセンターにハンドオフした時に問題が発生したみたいです。プライベートチャットが出ていることにも気が付かず,飛行していました。
ここのパイロットリソースセンターでも確認しましたが、繰り返してしまうと、抹消されてしまう場合があるとありました。このような経験は初めてなので、どのように対処したらいいのか不安だったので、書き込みさせていただきました。やはり、謝罪等をしておいたほうがいいのでしょうか。長文で申し訳ございませんがアドバイスをお願いします。 :-(
yamacchi ( | 2010-01-05 00:50:01 )
こんばんは。


まず現在の状況ですがSUPによる強制切断には3種類あり、

1. 単にサーバーから排除する

2. 24時間のID停止

3. 48時間のID停止+DCRMへの付託
付託されたDCRMは審理の後に追加処分を本人に通知します。
ex 30日のID停止、90日のID停止、ID剥奪などなど様々です。

これらはその人の過去の履歴やその時の状況などから判断されます。
もし停止期間やDCRMへ付託する旨の連絡がなければ、いつでもVATSIMに復帰できます。
付託された場合は5548さんの所属支部のDCRMから連絡がきます。
日本支部所属に変更されていなければ英語で届きます。


SUPのチャットに応答しなかった。それだけで切断の対象にはなりますが、管制官にきちんとコンタクトしている方をSUPが切断したとは考えにくいです。
席を外されたかなにかで管制官の呼びかけにも応答出来ていなかったものと推察いたします。
混雑している空域では即切断もありますので気をつけましょう!

「同じ事がないよう気をつけます」
みたいな簡単なものてもいいので返信された方が良いと思います。
5548 ( | 2010-01-05 18:50:30 )
ありがとうございます。こちらにもご迷惑をお掛けしたかもしれなかったので心配でした。以後気をつけます。 :-)
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