参加させて頂きます!!
明日夜の状況にも寄りますが、成田から飛ぶ予定です。無理そうなら早めに起きてSEAあたりから合流します。
ちなみにORDのTerminal 5は、空港の南東側でちょうどRWY28エンド付近の北側に位置しており、スポットはM1〜M21ですのでご参考にされてください。
AD CHART(PDF)
さて、せっかくの機会ですので、ここで北米へのロングフライトについてのTipsをご紹介しましょう。
1.ルート
まずはルートを決めなければなりませんね。
簡単にルート調べる方法としては、
vrouteか
VatAwareを使う事でしょう。
http://www.vroute.net/
http://www.vataware.com/
2.アメリカ国内のルート
太平洋横断は時間的に難しいという方はアメリカ国内線を飛んでみてはいかがでしょうか?ルートは下記サイトで調べる事ができます。
http://www.simroutes.com/
ちなみにロスまたはシアトルからシカゴまで1500nm程度、ニューヨークからシカゴまで730nm程度、アンカレッジからシカゴまで2600nm程度です。
3.チャート
アメリカ(カナダ、オーストラリア)の空港のチャートは、下記サイトで調べる事ができます。
http://chartfinder.vatsim.net/
4.洋上管制の交信例
洋上はご存じのとおりレーダー管制が行われません。パイロットからのポジションリポートが大事になってきますが、ではどのように通報すればよいのでしょうか。
yamacchiさんが載せている
洋上管制区SOP for Pilotsに書かれていますが、パイロットが通報するのは以下の事項です。
(1)コールサイン
(2)通過した時刻とFIX名(または座標)と高度
(3)現在向かっているFIX名(または座標)と到達予定時刻
(4)その次のFIX名(または座標)
(5)現在のマッハスピード
(6)グランドスピード(ノット)
(7)風向、風速、タービュランス
(例)JAL6がPOXEDというFIXで行う交信
[P]TOKYO, Japan Air 6 position.
[C]Japan Air 6, TOKYO. Go ahead.
[P]Japan Air 6, position POXED at time 1104, flight level 350, estimating PUGAL at 1145, PASRO next. Mach .84, groundspeed 510.
Temperature -35, wind 270 degrees 95 knots, over.
[C]Japan Air 6, TOKYO, roger. Report PUGAL.
座標の言い方(例:北緯42度、東経160度)
Four Two North, One Six Zero East
とまぁこんな感じになるでしょうか。ちなみに斜体で書いた(6)(7)は言わなくても結構です。と、偉そうに書きましたが私も洋上はかなり苦手で、飛ぶ際はVATNZさんが用意している
Oceanic Position Report Toolを使ってます。
5.その他・注意点
(1)特にアメリカの管制は母国語の英語が使用されますので、早口で聞き取りづらい場合もあります。その際はTEXTで送ってもらってください。わからない事はわからないとハッキリと言って、知ったかぶりをしない事が大事です。
(2)洋上フライト中だけに限った事ではありませんが、途中お休みになられる場合やお買いもの等に出かけられる場合等、長時間に渡る離席は、必ずログオフしてください。またフライトの途中からログインする場合は、ServInfo等のツールを使用して周りの状況をある程度確認してからログインしましょう。到着空港近辺での再ログインは好ましくありませんので絶対にやめましょう。
短時間のコックピットからの離席は、予め管制官にPMやTEXTで伝え許可を得ましょう。
以上、ロングフライトをご経験された事のない方、海外フライトをされた事がない方、3日夜、4日朝がチャンスですよ!
5月4日0100zにオヘアのTerminal 5に集まりましょう!