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突然ですが、VATSIMフライトの際、燃料設定はどのようにされいますか?ほとんどの方はあまり気にせず適当に設定、若しくは満タン(デフォルト)でフライトしているのではないでしょうか。
勿論、普通にIFRにてフライトする際、ILS等を利用してオートパイロットでフライトする分には特に問題ないかもしれません。しかし、到着空港で一回TGLしてタワートラフィックを回る際とか、大型機にてパイロットトレーニングする際にスピードをコントロールしきれずについ、大回りになったりしたことはないでしょうか。航空機は重量が重ければその分速度が必要になることはご承知のこととは思います。そこで、フライトをする際は適正な燃料を搭載することで、着陸の際、今までより容易に操作することができるようになると思います。では、通常どのくらいの燃料を搭載したらよいのでしょうか。

以下に燃料搭載におけるざっくりとした考え方(記憶が鮮明ではないので間違っているかもしれませんが)を書きますので、参考にしてください。(注意:機種によって異なるのであくまでも目安です)

FMC搭載の航空機であれば、プランを入力後に使用予定の燃料が表示すると思いますので、3,000〜5,000lbs残し位になるように搭載したらOKです。
FMC等がない航空機の場合は、1時間×4,000lbs〜5,000lbs+7,000lbs〜8,000lbs位(離発着で余分に消費する燃料+予備燃料)でOKです。

なお、代替飛行場を指定してフライトする場合は、この燃料に代替飛行場までの所要時間×4,000lbs〜5,000lbsを足して搭載する必要があります。近くに降りられる代替飛行場がない場合は、元の空港にもどるための往復分の燃料を積みます。

(注意:×4,000lbs〜5,000lbsはジェット機の場合の参考です。レシプロ機の場合は異なります。)

また、大型機によるパイロット訓練をする場合は、2時間の訓練で16,000lbs程度で十分に余裕があると思います。ペイロードをミニマムにすることでより軽くすることができますので、お忘れなく!

先にも述べましたが、あくまでも目安ですが、いままで、いつも満タンでフライトしていた方にとっては、かなり快適なフライトに変わることでしょう。
それでは、快適なフライトをを!
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