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いつもお世話になっております。
ここに投稿するのもあれですが...他にあてもなく、こちらに質問させて頂くことになりました。
さて、本題についてですが、今使っているスティックのラダー軸が故障したのか、勝手に左に傾くようになり...これをなんとか修理したいのです。しかし、どこでこういう修理を承ってくれるのかわからず困っています。(検索してみましたが、よくわかりませんでした)
千葉県在住なので、関東圏ならなんとかカバーできると思いますが...どこか修理のできるところをご存じな方はいらっしゃらないでしょうか。
使用モデルですが、X-55Rhino , T16000M の2つです。両方とも、ラダー軸が故障しています(…)
Yusuke ( | 2018-03-18 10:02:16 )
FS側のコントローラ割り当て設定で、
「ラダー軸」が、別のコントローラキーに変更されていませんでしょうか?
(過去、私はこれで同じような事象に苦しみました・・・)
 
zvmj20 ( | 2018-03-18 16:44:55 )
ご返信ありがとうございます。残念ながら、一つずつキャリブレーションしてみたり、初期化させたり、ノートPC, サーフェスでaxisテストをしてみたところ、同じくラダー軸(Z axis) がやや左に傾く現象がみられました。おそらく別のコントローラの干渉によるものではないと思います...ご意見ありがとうございました。
bsfstudio ( | 2018-03-20 21:30:51 )
FSXやP3Dを御使用でしたら、レジストされたFSUIPC(有料版)を使ってジョイスティックの割り当てとキャリブレーションをすると、軸のずれなども補正できますよ。ちょっとお金はかかりますが、私も標準状態でずれているヨークをこれで補正して使っています。
zvmj20 ( | 2018-03-21 01:31:23 )
ご返信ありがとうございます。今、私もその方法である程度補正を施していて、もともと鈍い機種(747)とかはなんとか飛ばしているのですが…やはりデッドゾーンができて繊細なコントロールができなくなるんですよね…20kt以上の強い風が吹いている状況とかでの着陸がとても難しくなるかと…
新しいスティックを買うにはもったいないような気がするし、なんとか修理したいところです。
(いっそラダーペダルが買うところまで考えてます)

 
KOMMY ( | 2018-03-22 14:44:36 )
見当違いかもしれませんが、20年くらい前の経験談を。

その当時、やはり私もスティックの軸が定まらないということがあり、私がやっていた対応策は、

「スティックを分解して、それぞれの軸についているポテンショメーターを掃除する。」

でした。

筐体を分解してスティックの軸に繋がっているポテンショメーターを見つけて、そのポテンショメーターを分解すると、稼動範囲を認識する接点の部分にカーボンのようなカスがたまっていて、それを接点復活剤と綿棒等で掃除していました。

以前、Saitekの「X36」とThrustmasterの「COUGAR」を使ったことがありますが、両方ともポテンショメーターを採用していて、軸ズレがおきたときに掃除をしていました。

X55 RhinoとT16000Mがポテンショメーターを採用しているかどうかわかりませんが・・・

当たり前ではありますが、分解と掃除は、自己責任でお願いします。
zvmj20 ( | 2018-03-23 00:35:40 )
ご返信ありがとうございます。オーバーホールに関しては常に考えていましたが…私自身、あまり器用ではないことと、X55の場合、アメリカにいたころ友人からもらってきたもので残念ながら取説がなく、分解は難しいかと…
T16000Mは正直あってもなくてもいいので…取説を読みながら分解してみることにします。
ご意見ありがとうございました。
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