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フライトにおいてゴーアラウンド、緊急着陸などを行ってもいいんでしょうか?
その方がよりリアルになると思うのですが。
管制官にとっては結構ヒヤヒヤもんですが…
どなたか返答よろしくお願いします。
PIDERA ( | 2006-06-15 14:30:19 )
ようこそVATSIMへ :-)

>フライトにおいてゴーアラウンド、緊急着陸などを行ってもい>いんでしょうか?

川平兄弟の口を借りると・・・
「やって頂いて、いいんです!!」って、ところでしょうか

ゴーアラウンドについては、変な話 日常茶飯事です。
緊急着陸は、たまに申し出る方もいらっしゃいます。
勿論、最優先に誘導いたします。

ゴーアラウンドは、各着陸進入チャートによって決められていますので、管制からの指示が無いときはそれに従ってください。
PIDERA = Hideyuki Takahashi
5nm West RJTY = Ome City Tokyo Met
vatjpn200 ( | 2006-06-15 15:59:55 )
ゴーアラウンドもミストアプローチも正当なフライトの手順の一つですから実施されてもなんら問題はないです。
ただミストアプローチをするといいながらミストアプローチの手順がわかりませんというのはいただけないです。

緊急着陸に関してはVATSIMのレギュレーションにも記述がありますがエマージェンシーについてはOKですが管制官から緊急状態の中止を求められた場合は速やかにログオフすることになっていますね。
ハイジャックは禁止です。




z3525 ( | 2006-06-15 16:07:39 )
ていねいにお返事ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
今日のような天気ですと結構ゴーアラウンドもありうる状況ですよね。
ハイジャックは禁止なんですね。
了解しました!
乗っ取られないように気をつけますw

最近福岡コントロールや札幌コントロールは立ち上がってるんですが、
東京コントロールをあまり目にしたことがありません。
ぜひ羽田空港にもフライトしたいのですが…
やはりこれは、待つしかないのでしょうか。
nkumada ( | 2006-06-18 01:34:21 )
以前、韓国・金浦空港へアプローチする前に、シップのエアスピードが表示されなくなって、タワーからグランド・スピードを教えてもらいながらアプローチをしたことがありました。
本来であれば、スコークと非常用周波数に切り替えて最寄の空港へ〜という手順になると思うのですが・・・(笑)

本当に緊急事態をサポートするのであれば、非常用周波数 121.5 の運用を考えていかないと、いけないですよね・・・
vatjpn200 ( | 2006-06-18 02:46:00 )
IFRで飛んでいたのであれば管制機関との通信がすでに設定されているのでわざわざ121.5に切り替える必要はありませんね。

エアスピードが表示されなくなるのは冬の寒い時期によく発生する
トラブルですね。ピトーヒートをオンにすると治ります。
シーズンになるとこの手のトラブルでアプローチ区内を暴走するトラフィックを多数確認することができます。
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