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2008年4月21日付NOTAM【暫定維持高度の変更について】について、2008年9月25日に行われた横田アプローチの変更に伴い、下記のNOTAMを明日付で発行いたします。CRCの暫定維持高度一覧表も同時に変更いたします。
各VATJPN管制官におかれましては、下記内容に従った運用をお願いいたします。なお今回変更された箇所は下線部です。


暫定維持高度の取り扱いについて2008年10月8日0時(日本時間)より変更します。


記

1 VATJPN管制官は、CRCに掲載された「暫定維持高度一覧」に基づきクリアランスを行うこと。




2 RJTT/RJBB/RJOOからの離陸機に対する取り扱いについて

RJTTからの出発機
次のFIXを通過するSID(Transition)については、それぞれ指定の高度で管制承認を発出する。
SYE, SNE
⇒FL210
OPPAR, SEKID, YANAG, KANEK, JYOGA, MITOH, HYE
⇒FL180
MBE
⇒FL240
DF(旧ZAMA departureを使用する場合に限る)
⇒FL200
MIURA
⇒7000
上記外
⇒巡航高度(ACCと要調整)


RJBB/OOからの出発機
それぞれ指定の高度で管制承認を発出する。
東行き
⇒FL250
西行き
⇒FL180


(例)JAL1801, Cleared to Kumamoto airport via YANAG 1 RNAV departure, flight planned route. Maintain FL180. Squawk 5701, read back.
※"Expect FL360"等は不必要。


フライトプランへの記載
フライトプランへは最終的な巡航高度を記入する。なお管制官はASRC/VRC等で上記の高度を暫定維持高度として入力を行うこと。

RJTT/RJBB/RJOO離陸後、さらに高い高度を飛行する場合
アプローチ(ディパーチャー)からコントロールにハンドオフされた後、パイロットはコントロールに対して次の用語で更なる上昇を要求する。
Request (Altitude).
(例)JAL1807, maintain FL240. Request FL300.

なおコントロールがいない場合は、UNICOMで高度を宣言し、上昇を続ける。

注意
・離陸機に対して"Climb and maintain XXX."とだけ言ってしまうと、高度制限が全て解除されるので注意すること。
→VATJPN管制方式基準(供坊彜鑒行管制方式−1 管制承認等−(8)および(9)を参照のこと。
・パイロットは管制官から新たな高度指示がない場合、もしくは"Comply with restriction"等、SIDの高度制限の遵守について言われた場合は、SIDの制限を守りながら上昇を行う。
以上


※今回のNOTAM発行により、2008年4月21日付NOTAM【暫定維持高度の変更について】は無効となります。
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