こんばんは。初めまして、コントローラートレーニングチームのexkenと申します。
さて、「
無線を聞いていると」というのは”現実の無線”という意味でよろしいでしょうか。
VATSIMにおいては現実と少々事情が異なりまして「下位の管制が不在の場合、上位の管制が下位の管制業務を兼任する」という方法をとっています。
たとえばCTRのみがログインしている場合はCTRがその圏内のAPP・TWR・GND・DEL業務を兼任することになります。
つまり、TWRがある空港では通常TWRにリクエストする要領でCTRにプッシュバックのリクエストをしていただいてOKです。
例:Tokyo CTR, ANA13. Request push back.
一方現実に戻って、航空管制官が不在の空港(レディオ・リモート空港)ではTWR空港とは異なる言い方でプッシュバック・タキシーの開始の宣言をします。
(詳しくはCRC・PRCのレディオ・リモートの運用に関するページを参照下さい)
ここでも「VATSIMでは上位が下位の管制業務を兼任する」が適応されますので、レディオ・リモートの空港ではそれに準じた言い方でCTRに対してプッシュバック・タキシーの宣言をすることになります。
例:Tokyo CTR, ANA13. Commence push back RWY01.