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皆さまお疲れ様です。
いつも管制してくださる方、ありがとうございます!
最近「ド」マイナー滑走路巡りにはまり、C172を乗り回しておりますjuriと申します。

さて、日本には「農道空港」はじめ意外に多くの「空港ではない滑走路」の場外離着陸場があります。
それらは、周囲のトラフィックや天候を教えてくれるフライトサービスがあるのみ、または対空通信局すらないような滑走路です。

今回の質問は、CTRさんやAPPさんがログインされている下で、これらの滑走路に離着陸する場合での管制のやり取りをどうすればよいのか、ということです。(そんなところにオンラインで行くな、と言われてしまえばそれまでですが(笑))
この場合、通常のリモート空港などと同じように管制官に更新するのが正しいのでしょうか。
または、(離/着)陸後にフライトプランの(オープン/クローズ)を求めるのみにとどめ、離着陸に際してはユニコム等に一方送信という形で良いのでしょうか。

特に対空通信局がなく、現実でもユニコムへの一方送信で離着陸しているようなところではどのようにするべきか判断しかねたため、質問させていただきました。

よろしくお願いします。
ジェネラルアビエーションの輪が多少なり広がっていくことを願いつつ。
ちっちゃい飛行機広め隊
Lui@VATJPN32 ( | 2020-06-11 19:20:48 )
こんにちは。

VATJPNでは基本的にリアル通りの運用が原則ですので、フライトサービスが存在しない離着陸場の場合は、UNICOMもしくは所定の周波数上でやり取りしていただければよいかと思います。

ただし、このあたりの運用はVATJPNの管制レーティングで求められる最低限の範囲を超えていますので、管制官によってはうまく対処できなかったり、本来不要な通信設定を求めてくる場合があるかもしれません。
その辺りは空気を読んでうまくやっていただければと思います。
juri200405 ( | 2020-06-12 01:03:06 )
早速のご返答ありがとうございます。

原則はリアル通りということで、
・フライトサービスがいない所はユニコムや指定の周波数での交信
・フライトサービスがいる所は、情報を管制官に求める
といった感じで飛んでいこうと思います。

自分もリアルを知っているわけではないので、手探りながら楽しんでいきたいと思います。

もしリアルでのFSCとの交信などをご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひご教授いただければと思います。
ちっちゃい飛行機広め隊
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