APPがいない場合のTWRの運用について、GA時の指示について
みなさんこんにちは。
最近友人から聞いた話ですが、IFR到着でゴーアラウンドした時に、OJT中のタワーさんがAPPがいないとMAの指示が発出できないと仰って、そのままmonitor unicomを指示されたことがあったそうです。
私も研修中の身ですので、自分の認識に間違いがあれば正したいのと、オペレーション上他の方にも起こり得る事ですので有用な情報になればいいなと思い質問します。
管制官がいない場合、というのは管制方式基準にもあまり規定されていない状況が多いと思います。
私は上位管制がいない場合、経路上で必要な許可などは(飛行機同士の衝突回避はPの責任になるという部分では異なるが、管制機関側から考えるときは)全て承認されたものと扱うものと考えておりました。
進入許可が発出された時点で、飛行機に対してはMAの経路まで承認されるということになっていますので、私の解釈が正しいならば、上位管制が居なくてもexecute missed approachは指示できる(し、その経路は空けてないといけない)と考えております。一つ目の質問はこの解釈に間違いがないかどうかです(そうでなければ、飛行機が許可なく勝手に離陸したり精密進入していることになってしまう?飛行機側から見てどう扱うか、管制機関側から見てどう扱うかは自分の調べたところでは定めているものが見つかりませんでした)。
また、MAを使わない/使えない場合はどのように指示すればいいでしょうか?
管制官がいない場合は飛行機は自由に飛行できると思いますが、間隔維持のための指示は必要ない状況であるとして、高度面での離脱指示(管制圏+1000ftなど)を出してあとはお好きにまたfinalまで飛んでくださいでいいのか、離脱までの指示を出さずにunicomさせるのがいいのかというところは私も承知しておりませんので、管制間隔が維持できる場合の離脱までの指示の必要の有無をご存知の方がいれば回答いただきたいです。
また間隔維持のための指示が必要な場合で、hdgだけ指示して(飛行機がタワー圏内より上に上昇しない、ということは無いものと予期して)unicomでもいいのかというところも同じくお願いいたします。
おまけでですが、APPにGAの際の指示を受けている場合で管制区内での間隔調整(dwに飛行機がいてContinue rwy hdgでぶつからないようにした場合など)をするときは、指示を受けたhdgを指示するまでは管制空域内に収まる高度を指示しておいた方がいいでしょうか?(GA後すぐの指示でこちら側で間隔を維持するために必要な磁針路+指示を受けた高度を指示して良いのか、APPから指示があったhdgを指示するまでに管制圏を上に離脱してしまう可能性があります)
これらについて知識をお持ちの方がいらっしゃいましたら、回答いただきたく存じます。
また、現在監督付きOJTに参加できる監督者が著しく不足している状況に見えます。
私の枠に限らず、監督に入れる方がいらっしゃいましたらフォーラムに定期的に目を通していただくなど、お願いしている側からで恐縮ですがご協力をお願いしたいところです。
どうぞよろしくお願いします。


