イベントチームからのご案内です。
6月第1土曜日に、好評のリアルスケジュールイベント、"Fukuoka Real Schedule"を行います。

今回は、福岡名物でもある"視認進入 RWY34"をフィーチャーし、福岡市内を眼下に眺めながらのダイナミックなアプローチをパイロット・管制官のみなさんにチャレンジして頂きたいと考えています。

詳細ならびに、運航ダイヤにつきましては以下のイベントページをご覧ください。
http://www.vatjpn.org/event/rjff5/frs2009.html

当イベントを行うためには、各ポジションの管制官と大勢のパイロットさんのご協力が必要です。皆様のご参加をよろしくお願いいたします。


【日時】
06/06/2009　1300z-1500z
（日本時間　6月6日（土）　22時〜24時）


【対象空港】
RJFF（福岡空港）

【設定条件】
・福岡空港の10時から12時までの実際の運航を、12時間遅れでシミュレートします。
・本イベント開催時間中に限り、風向風速にかかわらず視認進入RWY34を優先使用します（イベントの趣旨として管制官・P双方のご協力をお願いします）。
ただし、気象条件やパイロットの技量にあわせ、管制官の判断でILS RWY34またはRWY16を使用することは妨げません。
パイロット側から要求する場合は意思表示をはっきりと行い、管制官の指示に従ってください。

【募集管制官】
RJFF_DEL（Fukuoka Delivery）121.920 STU以上
RJFF_GND (Fukuoka Ground) 121.700　STU以上（STU+以上推奨）
RJFF_TWR (Fukuoka Tower) 118.400　STU以上（STU+以上推奨）
RJFF_DEP (Fukuoka Departure) 119.700　STU+以上
RJFF_APP (Fukuoka Approach) 119.650　STU+以上（CTR以上推奨）
RJDG_CTR (Fukuoka Control) 118.900　CTR以上

管制担当を希望の方は、通常のイベント同様、このスレッドに担当希望のセクションをご記入の上返信してください。


【募集パイロット】
イベントページにタイムテーブルがあります。
このトピックにおいて先着順でエントリー受付いたします。
エントリーはレスを済ませた段階で有効です。
エントリーされたキャプテン名は、イベントページに随時加えていきますが、更新には数日かかる事もあります。

※複数便運航が可能です。ぜひたくさんの便をフライトして、福岡の空をトラフィックで埋めてください。（飛行途中でのログイン／ログアウトも出来ます）。
※実際に折り返し運航されている便については、あらかじめこちらで運用をセットにしています。
※使用機材は問いません（参考として、実際の使用機材を掲載しています）。
※折り返し便以外の組み合わせでのフライトももちろん可能ですが、到着/出発遅延も予想されますので、フライト予定便相互には最低30分〜40分程度の余裕を持って計画してください。
※ゲートの指定をしていますが、混雑状況によりGroundがゲートを変更して指示する場合があります。

パイロットで参加希望の方は（１）No、（２）便名、（３）キャプテン名と共にこのスレッドにてエントリー（返信）をお願い致します。

例1)　折り返し便を連続して運航する場合
No17、JAL3810〜JAL3535、saikun

例2）　折り返し便以外を組み合わせて運航する場合
No5、CAL111、Yamacchi
No34、EVA2106、Yamacchi

例3）　片道のみ運航する場合
No42、AAR140、syouta


【お願い】
●円滑なフライトの実施のため、あらかじめエントリーした上でご参加ください。
●スケジュール外の飛び込みは、管制官を苦しめる事になりますので、極力スケジュール内でご参加いただきますようお願いします。また、スケジュール外の運航は、管制官の判断で適宜Holdingの指示が出されることがあります。
●本イベントに関しては、複数便運航のための飛行中途でのログオン／ログオフを認めています。ログオン／ログオフされる方は当該地点において対象となる管制官にその旨を宣言し（日本語でOKです）、管制官の指示を仰いでください。
●22：00発着便がありますので、管制官の皆さんは21：30頃にはログイン願います。
●スポットの有効利用にご協力をお願いいたします。
１）出発便は5〜10分前にログインしてください。
２）到着便は到着後速やかにログオフしてください。
３）見学は国内線ターミナルの南側にある芝生エリアでお願いします。（タイムテーブルでアサインされていないスポットも混雑状況により使用します）
●サードパーティが発売しているアドオンシーナリーの使用を推奨します(FS2004)。
●デフォルトのFS2004にはILS34がありません。次のページを参考に設定をお願いします。
http://rainbowflight.web.fc2.com/vatsim/ils34.htm（RYUさんのページ）

こんにちは。
RJFF APPを担当させてください。

私事で恐縮ですが、今では関東に住んでいるものの、福岡は私が生まれ育った街です。そんな福岡を舞台にしたイベントですので、いつも以上に気合いが入ってます。

皆様、どうぞよろしくお願い致します。

RJFF_DEP
に入りたいと思います。
どぞよろしくお願い致します。

こんにちは
おそらく帰宅している時間なので　参加したいと思います。
当日の都合により下記のように機材変更してもいいでしょうか？

ANA217　
RJGG-RJFF10:20着　B737-700の予定ですが
PMDGソフトが不調の場合、A320に機材変更の場合あり。

THA649 11:45予定　スワンナプーム行き
これも、A300-600Rが無理であれば
「タイから福岡に来る時に団体客の乗客増機材変更を想定して」
帰り便　最新鋭の　A340-600に機材変更の可能性あり。

福岡滑走路　ジャンボ対応なので　A340-600バンコクまでの燃料搭載で　滑走可能だと思います。

宜しくお願いします。

Fukuma

No12、JAL2561〜JAL3581、scherzo
にて参加希望いたします。

到着1番機のようなのでへまをしないよう気をつけたいと思います。

よろしくお願いします。

こんにちは

いつもお世話になってますＳＡＮＤＹです。

今回はRJFF_TWRを担当したいと思います。

福岡在住ですのでリアル福岡の無線交信を提供できますよう気合を入れて頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します :-P

No3 ANA4933 piechart
No38 ANA4934 piechart

対馬便B735を担当したいと思います！おねがいしますー :-)

いい機会なのでVATJPNパイロットの皆様にも視認進入について理解を深めて頂きましょう〜


視認進入（VISUAL APPROACH）の許可が出されるまでのプロセスには下記１〜３があります。
TWRの管制圏(通常5マイル)までに下記の条件が満たせない場合は、、、、玄界灘をもう一周回っていただきます（笑



１、先行機がいない場合
パイロットより空港視認の通報があり、APP管制官とTWR管制官とで位置情報等を共有したのち視認進入の許可をだします。

〔例〕
Controller: Airport, twelve o'clock eight miles.　Report airport in sight.
Pilot: Airport in sight.
Controller: Cleared for visual approach runway 34.　Proceed to downwind.　Contact Tower 118.4、、、


2、先行機があり先行機を視認できる場合
パイロットより先行機視認の通報があったのち当該機に対して先行機に続いて飛行する旨の指示をし、APP管制官とTWR管制官とで位置情報等を共有したのち視認進入の許可をだします。

〔例〕
Controller: Traffic, twelve o'clock eight miles MD11 entering base.
Pilot: Traffic in sight.
Controller: Follow the traffic, cleared for visual approach runway 34. Contact Tower 118.4、、、


３、先行機がいるが視認できない場合
当該機から飛行場視認の通報があった場合に限り、当該機に対し先行機の位置情報を通報し、APP管制官とTWR管制官とで位置情報等を共有したのち視認進入の許可をだします。
〔例〕
Controller: Traffic, twelve o'clock eight miles DC-10.
Pilot: Negative contact.
Controller: Report airport in sight.
Pilot: Airport in sight.
Controller: Proceeding traffic two miles on final, cleared for visual approach runway 34. Contact Tower 118.400、、、



雑ではありますが、ざっ〜とこんなかんじでしょうか :-)
STU+以上の管制官の方は心得ていらっしゃいますが、VATJPNパイロットの皆様にも定時到着のためにご理解とご協力を :-P

みなさん早速のエントリーありがとうございます！
イベント時刻表にも掲載しましたので、間違いがないかご確認をお願いします。

引き続き他便/管制のエントリーをお待ちします。

エントリーしまーす(^-^)/
ＮＯ２４　ＡＮＡ１６７３〜ＡＮＡ１６７８
よろしくおねがいしまーす。
ＴＡＲＯ

よろしくお願いします！

No.25、ANA245〜ANA250　AIRBOSE1

TONTONです。

こぶさたしています。
No22 ANA482 〜 ANA487 那覇

那覇2050発でリアル運行するつもりですので、管制の皆様よろしく
お願いします。 :lol:

業務連絡。
ここまで反映しました。

よろしくお願いします。

No20、ANA289、niyoko ください〜

VATSIMのキャプテン名前はDerek Rogersです。これはVATJPNイベントが初めてですね。よろしくです。m(__)m

Derekさん

参加表明有難うございます。
土曜日は楽しんでくださいね！


Hi Derek

Thank you for your participation.
Let's have happy time on Saturday!


On behalf of VATJPN
Keisuke

イベントチームのsaikunです。

いよいよ"Fukuoka Real Schedule"開催前日になりました。
すでにエントリー頂いた方の積極的なアプローチに感謝します！
まだまだ管制卓もキャプテンシートも空いております。
バーチャルな空でリアルな空気を味わえる本イベント、直前までエントリーを受け付けますのでぜひご参加下さい！

本イベントの楽しみ方はみなさんそれぞれかと思いますが、イベントチームお勧めの楽しみ方をいくつかご紹介します。

・視認進入による「マニュアルでの着陸」を楽しむ
今回のイベントの最大の見どころとなる（予定）のビジュアルアプローチ。
普段はオートパイロット中心、ボタン操作でコンピュータ任せのフライトになっていませんか？安全運航のために積極的にシステムをフル活用するのも楽しいですし、現代のラインフライトではむしろ積極的に活用すべきことですが、一方で自分の手で滑走路にアラインさせるのもフライトの醍醐味です。ぜひチャレンジしてみてください。

・視認進入に自信がない・・・
マニュアルでの操縦に自信がない、そんな方はぜひ「出発便」へエントリー！
定刻に向けて機体のセットアップを進め、出発５分前にクリアランスへコンタクト。周辺の他機の動向を見ながらプッシュバックし、着陸機の間隙を縫ってランウェイへラインアップ・・・タイムスケジュールが定められているゆえの「緊張感」を楽しむことができます。

・デリバリーやグランドを楽しむ！
特定時間に航空機が集中するリアルスケジュールイベントではデリバリーやグランドの役割が重要になってきます。普段はなかなかエントリーされないポジションですが、出発機をスムーズに送りだしたり、滑走路をはさんで東西で展開するトラフィックのコントロールをぜひ味わってみてください。DEL・GNDポジションはSTUレーティングでもエントリーできます。まったくの「はじめて」の方には難易度が高いですが、イベント以外で経験を積んでいるSTU管制官のみなさん、この機会にイベントデビューを果たしてみませんか？

こんばんは、sasukeと申します。
以下の便を希望いたします。

No23、SKY502〜SKY010、sasuke

なお、当方FSとSBやFsinnの調子があまりよくないのでご迷惑をお掛けするかもしれません。
不具合を起こさないよう調整をしてみますが、その際はご容赦ください。

こんにちは :lol:

No,21 JAL313〜JAL318, XZL

よろしくですー
Vista64bit+FSX+SB4+LDS+ActiveSkyが往復便でバグが出ないことを祈ります :hammer:

No29,ANA1641〜ANA1644,5548 宜しくお願いします。 :lol:

MFです
No27　ANA315 ANA220

宜しくお願いいたします。

JJN793　MF :-D

みなさまエントリーありがとうございます！
23時までのお申し込み分をタイムテーブルに反映しました :-)
間違いや変更等ありましたらお気軽にご連絡ください。

こんばんは！

No.28 JAL315
No.31(右)JAC3647

でお願いいたします。

No26、AAR132、ezobhoy

どうぞ宜しくお願い致します。

RJFF_GND に入ります
ＶＲＣ＋ＦＳで臨みます 8-)

皆さん、こんにちは。
High-Staです。

今回、DG_CTRを担当いたします。
前回は間隔調整で課題がありましたので、今回はリベンジ出来ればと思います。
よろしくお願いいたします :-)

こんにちは

ＲＪＦＦのＴＡＦ情報です。(15:40JST) :-o
TAF
AMD RJFF 060535Z 0605/0706 34013KT 8000 FEW010 SCT015 BKN025
TEMPO 0605/0609 3500 -SHRA BR FEW005 BKN008 BKN015
BECMG 0618/0621 06004KT
BECMG 0700/0703 33012KT

NO.35　ANA219 Shinでお願い致します。

みなさんすでに準備に入られているようでイベントへの意気込みを感じます :-o
本当にありがとうございます。
エントリーはイベント直前まで受け付けますのでできる限りこちらに書き込んでいただいた上でフライトしていただきますようお願いします。

なお、福岡空港は現在夕立になっているようで、視程・雲高とも条件が良くありません。使用滑走路、アプローチなどATIS情報の確認をお願いします。

SKY502/SKY010を担当させていただきました、sasukeです。

不安的中で、両便ともにFSが固まってしましました。

FF_APPさんと、FF_GNDさんにはお忙しい所ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
この場をお借りして、お詫び申し上げます。

ANA4933〜ANA4934 対馬便往復を担当させて頂きました！今回もありがとうございました。個人的に久し振りのイベントで楽しかったです。
システムトラブルの影響で出発が遅延してしまい、ご利用のお客様に多大なご迷惑をお掛け致しました事をお詫び申し上げます。

それではおつかれさまですー :-)

本日はお疲れ様でした。

なかなかのトラフィック量でしたね :-P

ＲＷＹ３４使用時に混雑した福岡ではおなじみの交信
after landing expect <タクシーウェイ名>　（着陸後は＜タクシーウェイ＞を使用する予定です）
を使用してみましたがこれも課題のようです。グラウンドを見て到着機をスムーズにターミナルに行けるようにタクシーウェイを振り分けるＴＷＲ管制は本当に奥が深いですね。

終盤にはILS RWY16 then circle to RWY34アプローチも行われ昔福岡で行われていたアプローチでとても勉強になり、新たな課題も見つかりました。

また遅くまでフライトをしてくださったパイロット様方
同じく遅くまで管制をしてくださった管制官様方
本日はお疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願い致します

お疲れ様でした :lol:

ana261で飛ばさせて頂きました。
センターのをはじめ管制官の方に迷惑をかけてしまいました。
上手く出来なかったのですが、ありがとうございましたm(_ _)m

JL315 RJTT-RJFF　5分延着(ｱﾌﾟﾛｰﾁﾄﾗﾌｨｯｸNo.1争奪戦で敗退)
JAC3647 RJFF-RJFK 3分延着(慣れないﾌﾟﾛｯﾌﾟ機をﾓﾉにできず)

普段は定時性なんて気しないで飛んでいますが、
ここまでダイヤに近い運航ができるとは・・・・
今更ながらFSのリアルさに感動しました。

これからもこんなイベントがあることを、
とても楽しみにしています。

また管制官の皆様、遅くまで面倒を見ていただきありがとうございました。
皆様の高い技量に驚嘆し、サービス精神に感謝しております。

本日はどうもありがとうございました。

おつかれさまです。伊丹⇔福岡　飛ばしてもらったTAROです。
まずはじめに伊丹に向けての飛行中，信太VOR手前でＦＳがフリーズしてしまい福岡ＣＴＲさんにあいさつも出来ず消えてしまいました。ごめんなさい :-(
あとはビジュアルアプローチが出来なかったのは残念でした。
練習していたもんで．．．
でも楽しいイベントでした。
また，参加したいと思いました。
遅くまでつきあって下さった管制官のみなさまありがとうございました。
ＴＡＲＯ

JAL2561（RJBB-RJFF)→JAL3581（RJFF-RJOK）で参加させていただきました。
タイムテーブルの参加状況を見ると、この時間帯はさびしいのでは、と思ったのですが、結構なトラフィックがあり、楽しいイベントになりました。
管制官の皆様、パイロットで参加の皆様、ありがとうございました。

フライトの結果は

RJBB　５分送れで出発
↓
RJFF　定刻到着

RJFF　定刻出発
↓
RJOK　３分延着

といった感じでした。
RAKUDAさんと同様にFSの正確さに感動です。

なお、現在動画を鋭意編集中です。
完成したらYouTubeへのUPを考えていますが、時間が長いため、編集に苦戦しそうです。

みなさん、昨晩はお疲れ様でした。
たくさんのフライトありがとうございました。

ＦＦ＿ＧＮＤを担当しておりましたが、なかなか普段ポジション
のせいか忘れられてしまったようで :-o
数名様コンタクト無しでＴＡＸＩされていたような感じです。

また、よくリアルで観ていても思ったのですが、ＴｗｙがＲｗｙの両サイドに一本づつ、ＰＢはじめた所に到着機と云う感じで、結構混むんですよね・・・・逆サイドのＴｗｙに振るとかすれば・・
と後から思い出してしまいました。 8-)

昨晩最後は、ＦＳのメモリーが不足してきて・・・
ＶＲＣのＰＣも固まって終了・・・になってしまいました

また私は、時刻は普段結構気にして飛んでいまして・・
タイムテーブル片手にプランを組み立てます。

国際線の１２時間フライトでもOn Time なんてなるんですから
やめられませんねぇ :-D

昨晩はありがとうございました。

地上の混み具合はすごかったですね。
到着で「Ｅ−３」を指示されたときは「なぜ？」と思ってしまいましたが、よく見ると出発機がタキシングしてましたね :lol:
早めに行こうとしてしまったとしたら強制待機だったのですね＾＾；


羽田への帰り便の時にＦＳＸのフリーズがありましたが、幸い地上で起きたので、すぐに起動しなおして復帰できました。ほぼ同じ時刻の出発便には先を越されましたがｗその後、エンルートで頑張って追い抜かしました（ォィｗ

自分も動画を作ってみました。ニコ動にアップしてみました。
気軽にコメントください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7274418

またよろしくですー

土曜日は、パイロットの皆様、管制官の皆様、そしてVATJPNイベントチームの皆様、本当に楽しませていただきありがとうございました。

慣れないILS34という事で、効率の悪いベクターをしてしまった事もあったかと思いますが、今後の課題としていきたいと思います。

今後とも宜しくお願いします。

イベントチームのsaikunです。
たくさんの方のご参加ありがとうございました。

VRCでオブザーブしておりましたが、眼前にリアルの福岡空港の風景が広がって見えるかのようでした。
意図しない天候でILS34となりましたが、そのなかでも混乱なくフライトが行われ、終盤 ILS16 circling 34 が実施されたときには「その手がありましたねー」と感心してしまいました。

実際の福岡の管制に沿って"雰囲気"を演出してくださったすべての管制官のみなさん、そして悪天候の中安全かつ定刻の運航に努力していただきましたすべてのパイロットのみなさんに感謝します。

リアルスケジュールイベントは前任のスタッフから引き継いで実施しているものですが、毎回毎回みなさんに育てていただいているイベントだな、と思います。
これからも楽しいリアルスケジュールイベントを企画して行きたいと思います。どうぞ今後ともご参加ください。

イベントの際の動画をアップしました。

RJBB→RJFF
http://www.youtube.com/watch?v=ShQohSGituw
RJFF→RJBB
http://www.youtube.com/watch?v=FPvwEyxEH5U

ちょっと微妙な感じの編集になってしまった気がしますが。。。