【9月28日】 VATJPN月例"East meets West"
9月28日(土)にVATJPN月例イベント・関東−関西シャトル"East meets West"を開催します。
たくさんのフライトをお待ちしています。
先日VATSIMデビューされた初心者さんのチャレンジも歓迎いたします!
【イベント概要】
日時:2013-09-28 (土) 21:00〜24:00 (12:00〜15:00 UTC)
対象空港:RJAA(成田)・RJTT(羽田)−RJBB(関西)・RJOO(伊丹)・RJBE(神戸)
募集する管制官:
RJTG_W_CTR(東京コントロール・西)
RJTG_E_CTR(東京コントロール・東)
RJTT_W_APP(東京アプローチ・羽田)
RJTT_E_APP(東京アプローチ・成田)
RJBB_E_APP(関西アプローチ・伊丹)
RJBB_C_APP(関西アプローチ・関空) 神戸空港のアプローチを兼務(W_APPがいない場合高知も兼務)
※TWR・GNDも歓迎です!
【NOTAM】
・VATJPNにおいてRJTT/RJBB/RJOOから離陸する場合の取り扱いについては、下記をご覧ください。(管制官・パイロット双方)
http://www.vatjpn.org/ja/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=872&forum=5
<重要事項>
・6月2日よりVATSIMにおける関西ACAの分担は、担当空域の拡大により変更になりましたのでご確認ください。
http://www.vatjpn.org/ja/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1556&forum=5
・平成23年10月21日より東京国際空港は新滑走路(D-RWY)が運用となります。
VATJPNでは、東京国際空港運用について下記のページに詳細が記載されていますのでご確認ください。
http://www.vatjpn.org/ja/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1396&forum=5&post_id=9948#forumpost9948
・RJTTのRWY05/23は、リクエストがあれば状況に応じ可能といたします。
ただし南風時の基本は、22&16R&16L 北風時は34L&34RですのでRWY23/05の可否については東京アプローチ管制官の判断といたします。
<神戸空港>
・RWY27のアプローチ
RWY27運用時は、関西空港との関係によりVISUALによるアプローチは出来ずサークリングアプローチのみとなります。
・神戸空港の暫定高度
関西空港RWY24運用時の神戸空港の暫定高度
RWY27出発時は1500ft RWY09出発時は3000ft となります。
<その他>
・Squawk Standbyについて
グランドでは、Standbyにしていただき、離陸前(離陸の準備ができたら)にmode Cにしてください。
・ATIS受領報告
ATISは、出発地・到着地の空港のタワー管制官・アプローチ管制官が入っている場合はテキスト文で必ずその空港のATIS周波数で確認することができますのでご確認ください。
確認することにより現在使用している滑走路やアプローチタイプ・風向・QNHを確認できますので離陸準備やアプローチに入る前に事前準備ができフライトに余裕が出来ると思います。
フライトの流れについてPRCに記載がありますのでそちらもご確認ください。
リンク
なお、管制官が忙しい時には「with Information ALPHA」のこの一言だけでラクになりますので、パイロットさんはATISの受領報告を行ってください。
・ハンドオフについて
アプローチ管制官の方へ、余裕を持ってLOCに会合させ、空港10マイル以遠でアプクリ・ハンドオフするようお願い致します。
・チャートについて
チャートは国土交通省が運用しているe-AIPの利用をおすすめしています(要登録)。
https://aisjapan.mlit.go.jp/
・その他、イベントの詳細については、以下をご確認ください。
http://www.vatjpn.org/event/regular.html
9月28日(土)にVATJPN月例イベント・関東−関西シャトル"East meets West"を開催します。
たくさんのフライトをお待ちしています。
先日VATSIMデビューされた初心者さんのチャレンジも歓迎いたします!
【イベント概要】
日時:2013-09-28 (土) 21:00〜24:00 (12:00〜15:00 UTC)
対象空港:RJAA(成田)・RJTT(羽田)−RJBB(関西)・RJOO(伊丹)・RJBE(神戸)
募集する管制官:
RJTG_W_CTR(東京コントロール・西)
RJTG_E_CTR(東京コントロール・東)
RJTT_W_APP(東京アプローチ・羽田)
RJTT_E_APP(東京アプローチ・成田)
RJBB_E_APP(関西アプローチ・伊丹)
RJBB_C_APP(関西アプローチ・関空) 神戸空港のアプローチを兼務(W_APPがいない場合高知も兼務)
※TWR・GNDも歓迎です!
【NOTAM】
・VATJPNにおいてRJTT/RJBB/RJOOから離陸する場合の取り扱いについては、下記をご覧ください。(管制官・パイロット双方)
http://www.vatjpn.org/ja/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=872&forum=5
<重要事項>
・6月2日よりVATSIMにおける関西ACAの分担は、担当空域の拡大により変更になりましたのでご確認ください。
http://www.vatjpn.org/ja/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1556&forum=5
・平成23年10月21日より東京国際空港は新滑走路(D-RWY)が運用となります。
VATJPNでは、東京国際空港運用について下記のページに詳細が記載されていますのでご確認ください。
http://www.vatjpn.org/ja/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=1396&forum=5&post_id=9948#forumpost9948
・RJTTのRWY05/23は、リクエストがあれば状況に応じ可能といたします。
ただし南風時の基本は、22&16R&16L 北風時は34L&34RですのでRWY23/05の可否については東京アプローチ管制官の判断といたします。
<神戸空港>
・RWY27のアプローチ
RWY27運用時は、関西空港との関係によりVISUALによるアプローチは出来ずサークリングアプローチのみとなります。
・神戸空港の暫定高度
関西空港RWY24運用時の神戸空港の暫定高度
RWY27出発時は1500ft RWY09出発時は3000ft となります。
<その他>
・Squawk Standbyについて
グランドでは、Standbyにしていただき、離陸前(離陸の準備ができたら)にmode Cにしてください。
・ATIS受領報告
ATISは、出発地・到着地の空港のタワー管制官・アプローチ管制官が入っている場合はテキスト文で必ずその空港のATIS周波数で確認することができますのでご確認ください。
確認することにより現在使用している滑走路やアプローチタイプ・風向・QNHを確認できますので離陸準備やアプローチに入る前に事前準備ができフライトに余裕が出来ると思います。
フライトの流れについてPRCに記載がありますのでそちらもご確認ください。
リンク
なお、管制官が忙しい時には「with Information ALPHA」のこの一言だけでラクになりますので、パイロットさんはATISの受領報告を行ってください。
・ハンドオフについて
アプローチ管制官の方へ、余裕を持ってLOCに会合させ、空港10マイル以遠でアプクリ・ハンドオフするようお願い致します。
・チャートについて
チャートは国土交通省が運用しているe-AIPの利用をおすすめしています(要登録)。
https://aisjapan.mlit.go.jp/
・その他、イベントの詳細については、以下をご確認ください。
http://www.vatjpn.org/event/regular.html