空域分担について

那覇進入管制区について、令和8年1月1日より下記のとおり運用するものとする。

空域の定義

空域は以下のとおりとする。
空域の詳細については補足資料を参照すること。

 

図1

 

那覇セクター - 那覇進入管制区内であって奄美セクター以外の空域 (図2)
奄美セクター - 那覇進入管制区内であってNHCを中心とする半径60海里の円弧により分割される北東側の空域 (図3)

 

セクター単位での開局を認める。
また、各セクターでログインした場合は、他セクターへのエクステンドは認められない。

担当空港

那覇セクター - ROAH, RORE, RORA, ROKJ, RODN, ROTM, ROKR
奄美セクター - RJKA, RJKI, RJKN, RJKB, RORY

各セクターとログイン名

 那覇セクター担当 - ROAH_APP
 奄美セクター担当 - RJKA_APP

全空域を担当する場合 - OKA_APP

開局の優先順位

優先権は原則として、各セクター担当 (ROAH / RJKA_APP) が持つものとする。
ただし、OKA_APP が先にログインしている場合、OKA_APPは一つのセクターに対し、優先権を持つことができる。優先権は次の周波数をPRIMとして使用することにより表明するものとする。

 

 

優先権は次の周波数をPRIMとして使用することにより表明するものとする。

那覇セクター - 119.100
奄美セクター - 124.950

 

例) OKA_APPが119.100で開局している場合、那覇セクターの優先権を保持しているため、ROAH_APPではログインできない。
例) OKA_APPが124.950で開局している場合、奄美セクターの優先権を保持しているため、ROAH_APPでログインできる。

 

なお、OKA_APPはすでに開局されているセクターに対して優先権を表明することはできない。

調整要領

移管に関しては原則として空港別移管高度表に従い、必要に応じて関係管制官と調整するものとする。

補足資料

図2 那覇セクター

 

図3 奄美セクター