洋上飛行における管制方式について

洋上飛行における管制方式について

現在、国内においてはレーダーサービスを提供出来ますが洋上飛行する場合には洋上飛行をする航空機は東京レディオと交信しています。
このPCの世界ではどのように対処すべきでしょうか?

①まず東京レディオとしてログインする方法
これはRJAA_RDO 或いは RJTG_RDO で、かつ Flight Service Stationとしてログインになるのでしょうか?

②ATISとしてどのように記入すべきでしょうか?
移管される周波数をいくつにするのでしょうか
リアルではVHF及びHFで交信しているのでそれぞれ
周波数を変える必要があるのでしょうか

③移管後の航空機からの高度変更やルート変更の要求
は誰に要求すればいいのでしょうか?また、位置通報はその都度受信してどこへ報告すればいいのでしょうか?

④福岡FIRから隣接FIR(PAZA,KZAK,RCTP等)
に移管する場合にはどうすればいいのでしょうか?
当然、移管先が必ず運用中とは限りませんのでその場合の言い方はどうすべきでしょうか?
同様にアプローチしか運用しておらず、センターが運用していない場合に、IFR出発機の場合はどう扱えばいいのでしょうか?

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東京レディオとしてログインするときは、RJTG_FSSとなります。

ATISにはACCと区別するために洋上管制であることを書きます。

管制運用についてはレディオとしてCTRから随時クリアランスをもらってください。

洋上に限らず、管制官がいない空域に航空機が飛行する場合は、自分の空域を出るところで、管制の終了を伝え、周波数変更許可してます。

VATSIM管制官には演技も必要だそうです。